働く人は「三つの顔」を持つ 3
単なる人手として使うにしても、あるいは仕事上のパートナーとして遇するにしても、規模の大小を問わず、活力のある職場集団を形成し、集団機能の活性化に努め、たえず変化する環境に適応できるようにしたいものです。
たとえば「活力のある職場集団の形成」のためには・・・
多くの従業員は「自分を認めてほしい」
「他人に遅れをとりたくない」
「公正に扱ってもらいたい」等の気持ちを持っており、仕事をやるからには
「自分のアイディアや意見も聞いてほしい」
「できる仕事はどんどん任せてほしい」
・・・と積極的になり、そしてその仕事に対して「自分も一役買っている」
「仕事を通じて社会に貢献している」
・・・という精神的満足を求めるものです。